G.W.Camp Vol.2-SAKEGAWAEcoPark
G.W.第二段のキャンプは、山形県最上郡鮭川村にあります「鮭川エコパーク」へ行って来ました。
先ずはキャンプ場を含めた、施設の紹介記事をお送りします。
木の子館:キャンプ場、レンタル用品の受付場所。管理人さんは17時まで常駐。
[撮影日時] 2009/05/05 15:17:20
[フラッシュ使用] いいえ
[焦点距離] 17.0 mm
[シャッタースピード] 1/160 秒
[ISO感度] 100
[絞り] F8.0
[露出プログラム] プログラムAE
[測光モード] 分割測光
[撮影モード] P (プログラムAE)
[ホワイトバランス] 太陽光
[フォーカスモード] AI FOCUS AF
[測光方式] 評価測光
木の子館向かいに、場内の行き先案内板があり複数、施設がある事が分かります。
木の子館並びのフリーサイト、巨大なアスレチックや水遊びができる川があります。
ちなみにオートキャンプ場は、写真左手になります。
オートキャンプ場入り口ゲート:受付時にリモコンを渡されます、車に乗りながらリモコンでゲートを開け中に入ります。
このゲートがある事で、オートキャンプ利用車両以外は入れません。
利用したサイトは10番、向かい側と左側と斜め左前側に隣接のサイトがあります。
サイトの広さは11mX11mで、ティエラを張ってもまだまだ余裕があります。
サニタリー棟:シャワー(男女各2基)、トイレ(小x3、大x2)、コインランドリー、更衣室
利用したサイトから見たサニタリー棟、真ん中に見える施設は炊事場です。
炊事場:熱湯が出ますので、自宅で洗い物をするのと同じように使えます。
お湯が出る事は期待していなかったので、ちょっと得した気分でした。
これで、フィールドシンクを2バーナーで温める必要が無いわけです。
木の子の森センター:オートキャンプ場から歩いて8分ほど離れた場所にあります。
様々な用途があるようですが、今回はお風呂のみの利用でした。
お風呂は沸かし湯で大人300円、小人200円でした。
サニタリー棟のシャワーと同じ料金ですので、時間に余裕があれば、お風呂の方がお得感がありますね。
他にコテージが7棟、散策コースあり。
くわしくは、こちらから確認ください。
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